ハーブを植えて…最後はハーブティーで飲むと

花壇に色とりどりに咲く花も綺麗ですが、良い香りを漂わせ、綺麗なグリーンを楽しむことができるハーブの花壇も素敵ですよね。 ハーブは鑑賞するだけでなく、ハーブの良い香りを利用して、さまざまなことに使うことができます。 代表的なものにハーブティがありますね。 ハーブティは、生の葉でも、乾燥させた葉でも、どちらでも使えます。 ポットにハーブを入れて、熱湯を注ぎ、むらせば出来上がりですよ。 自家製のハーブで入れたハーブティは、お客さんへのおもてなしにもお洒落ですね。 また、風邪をひいた時には咳をとめる作用があるタイムティ、身体を温めたい時にはカモミールティなど、ハーブには色々な効用があるので、用途に応じて使いわけると良いですね。 ハーブを浮かべたお風呂も素敵です。 生か、乾燥のハーブを入れた袋をお風呂に浮かべるだけで、良い香りを楽しみながらお風呂に入ることができますよ。 ラベンダーには神経を休め、心をリラックスさせる作用があります。 ぬるめのお湯でラベンダーを浮かべたお風呂に入れば、1日の疲れをしっかり癒すことができますよ。 大きめの器に濃いめに煮出したハーブティを注ぐと、お部屋でハーブの香りを楽しみながらリラックスすることができます。 ハーブティをスプレー容器に入れて、霧吹きしても良いですね。 いち早く香りをお部屋に広げることができますよ。 手間がかからず、室内やベランダでも簡単に栽…

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花壇は土作りして上げないとだめよ

花壇の植物が健康に美しく育つには、良い土作りが重要です。 良い土の条件は、適度な水はけと水持ち、通気性があり、有機質を含むことです。 ミミズが住むような土が良いと言われていますが、握った時に柔らかく弾力のある土が良いです。 また、清潔で、土壌酸度が中性のPH7.0から弱酸性のPH5.5?6.5であることも大切です。 花壇を作る時は、まず深さ30cmほど掘り起こして、雑草やゴミ、ゴロ石などを取り除きます。 その後、1?当たりにつき、腐葉土やピートモス、完熟堆肥、パーク堆肥などの有機物をバケツ1?2杯分くらい全体的にまいていきます。 苦土石灰をまき、土にすきこんで良く混ぜて、1、2週間なじませます。 雨が降らなければ、水やりをしてくださいね。 すでにある花壇の土を改良する時は、まず、土壌酸度をチェックしてください。 酸度が適当でないと、植物は養分を吸収することができません。 土壌酸度は、市販の試薬や、土壌酸度計を利用すれば簡単に調べることができますよ。 植える植物の好みに合わせて改良しますが、一般には、土壌がアルカリ性の時はピートモスを、酸性の時は石灰をすき込みます。 土壌酸度を調整したら、土を深さ30cmほど堀り、上下を入れ換えます。 冬場の寒い時に行うと、土の中にもぐっていた害虫が寒気に当たって死んでしまうので、害虫駆除に効果的です。 掘り返した土はできれば2?3カ月ほど寒気にさらし…

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どうやって花に冬を越させるか・・・考えないと枯れちゃう

暑い夏が過ぎ、秋になると元気をとり戻してくる植物ですが、寒い冬が近づいてくると、だんだん生育を抑えていきます。 冬の寒さは、人間だけでなく植物にとっても辛いものです。 特に、寒さに弱い「非耐寒性植物」は、まさに死活問題です。 寒風や低温、さらに雪や霜にやられてしまうと、花壇やコンテナで元気にしている植物も、あっというまに枯れてしまうことがあります。 それを防ぐためには、冬の寒さがやってくる前に、霜よけや鉢上げなど、冬越しについて考えておく必要があります。 冬越しについて対策を考える前に、それぞれの植物の耐寒性を知っておく必要がありますね。 苗を購入した時のラベルに管理方法が記されていますから、それを参考にすれば簡単ですね。ただ、1つ注意することは、こういった情報は東京を基準として書かれているものが多いということです。「耐寒性あり」と書かれていても、実際には寒冷地では枯れてしまう、などということもあります。 東京と自分が住んでいる地域の気温差や、植物の実際の耐寒気温などを参考にした方が良いですね。 まずは寒さに弱い植物の対策です。 花期が終わった1年草は、抜き取って処分します。この時、結実しているものがあったら、来年用に種を採っておくと良いですね。春に植えた球根類は、葉が枯れてきたら掘り上げて保存しておいてください。 アメリカンブルーやベゴニア、ゼラニュームなど、宿根草の中でも寒さに弱いものは、屋内に取り込みます。寄…

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枯らさない様に寒さ対策はしよう

耐寒性のある宿根草も、そのままの状態にしておくと降霜や降雪で枯れてしまうこともあります。 耐寒性があるから大丈夫、と思っていても、「耐寒性」には2種類あり、0度以下の寒さにも耐えられる「耐寒性」と、0度前後の寒さまで耐えられるけれど、霜には弱い、「半耐寒性」とあります。 大切な花壇や鉢植えの植物を戸外で上手に越冬させるために、植物の耐寒性をしっかり把握して冬対策をしておきましょう。 花後に地上部が枯れる耐寒性宿根草は、葉が枯れてきたら株元で茎を刈り取っておきます。 枯れない種類は、株の3分の1のところで切り戻します。 株元は落ち葉や腐葉土、土、不織布などで覆って、株元が完全に隠れるほどにマルチングしておけば、冬の乾燥防止と防寒になります。 整理し終わった花壇の土は、しっかり耕して上下を入れ替え、腐葉土や堆肥などを入れて土づくりをしておきましょう。 花壇に霜よけしたい植物がたくさんある時は、ポリフィルムや不織布を使ってトンネル上にかぶせてやる方法があります。 アーチ状の鉄パイプなどと、覆うものがセットになって、ホームセンターなどで売られていますよ。 設置も簡単にできるようになっているので、是非使ってみてくださいね。 よしずを支柱で支えて、上から覆うようにして防寒してやる方法もあります。 よしずの他に、木枠にプラスチックフィルムを張ったものでも良いですが、積雪の多い地域では、雪の重みに耐えられるように丈夫に作…

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花の防寒ってどうしたらいいの

人間にも辛い冬の寒さは、植物にとっても辛いものです。 大切な植物を守るために、本格的な寒さが来る前に対策をしておく必要があります。 耐寒性のある植物で、花壇に植えている植物は、株元にマルチングしてやることで冬越しできるものもありますが、室内にとりこんだ方が安心な植物も多くありますね。 けれど、室内にとりこみたくても、衛生面や置き場所を考えるとなかなか難しいのが現状ですね。 ベランダがある人は、ベランダを利用しましょう。 同じ戸外でも、お庭とベランダでは、環境が大きく違います。 お庭では冬越しできなくても、ベランダなら多くの植物が冬越しできますよ。 特に、北風の当たらない南向きのベランダでは、直接霜が当たることもなく安心です。 寒さに弱い花壇の植物を鉢上げして、ベランダで越冬させてやりましょう。 手すりがフェンス状のベランダは、強風を避けるために風よけをしてやる必要があります。専用の風よけシートも売られていますが、すだれやレジャーシートなどでも代用できますよ。 ベランダの中でも、置き場所にポイントがあります。 寒さに弱いものは室内側に、寒さに強いものはフェンス側に並べてやってください。 しっかり防寒したい鉢植えは、鉢カバーを使ったり、一回り大きな鉢に入れてやったりすると保温効果が高まります。2、3鉢なら、発泡スチロールや段ボール箱の中に入れておいても良いですね。昼間、天気の良い日は、箱から出し…

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花がら摘みは大事で~す

花壇に色とりどりに咲く花々や、お洒落に作られた寄せ植え。 そんな花の美しさをできるだけ長く楽しむためには、植えっぱなしではなく、日々のお手入れが大切ですね。 お手入れの中での基本的な水やりの他に大切なお手入れに、花がら摘みがあります。 咲き終わった花を放置すると、見た目が悪いだけでなく、結実して次の花が咲きにくくなります。また、落ちた花びらを腐らせると、灰色かび病などの病気の原因にもなってしまいます。 花がら摘みのやり方は、花の種類によって少しずつ違います。 茎が柔らかいものは、手で摘み取って大丈夫です。 ただ、ペチュニアは触るとベタベタするのでハサミを使う方がおすすめです。 ビオラやパンジー、プリムラは、枯れた花茎の基部から摘み取って、できるだけ花茎を残さないようにします。 チューリップなどの球根類は、花首(花と茎の境目)で切り取ります。葉や茎は、球根を太らせるために残しておきます。 花が房状につくストックなどは、終わった花から順番に摘み、最後の花が終わったら花茎の付け根から切り取ります。 バラの花がらは、枝の一番上にある五枚葉のすぐ下で切り取るのが基本です。 残した葉の付け根から新芽が出てきますよ。 日当たりの良い花壇に咲いている花は、次々と花が咲きますね。 また、開花の最盛期の鉢花は、そのままにしておくと、すぐに株が疲労してしまいます。 1日に1回は見回って、七…

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水やり3年だね

植物への水やりは、植物を美しく元気に育てるためには欠かせないことですね。 単に水やりといっても、花壇やコンテナ、季節など、その時の植物の環境で、少しずつやり方が変わってきます。 「水やり3年」という言葉があるように、簡単そうでいて、なかなか難しいのが水やりです。水やりの仕方で植物の育ち方に大きな違いが出てくることがあるので、植物の性質を良く把握して、水やりのポイントを押さえておきましょう。 花壇の植物への水やりは、それほど神経質になることはありません。 頻繁に水やりをすると、植物は根を深く張らなくても水が得られるため、根をしっかり張ることをしなくなります。そうすると、乾燥に弱い株になってしまいます。 花壇の植物への水やりは、やりすぎないのがポイントです。 植え付け後しばらくの間や、夏の暑い季節、日照りの時期などには毎日の水やりが必要になってきますが、それ以外は毎日でなくても大丈夫です。 花壇の土を適度に乾かしてやることで、根の発達を促すことができるので、土が乾いてから水やりするようにしてくださいね。 鉢植えの水やりには、少し気を配る必要があります。 花壇と同様、水を与えすぎると根腐れしたり、葉先が痛んできたりして良くないので、鉢土の表面が乾いてからたっぷりとやることが基本です。 鉢土の表面が乾いて、白っぽくなってきた時が目安です。 寄せ植えしてある時は、土の表面が見えにくいので、指で触れてみたり、鉢の重さで乾きぐ…

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水やりはなんだかんだで気を使うね

簡単そうで、難しい水やり。 植物が元気に育つかどうかは、水やりの仕方が大きく影響してきます。 花壇やコンテナなどによっても、水やりの仕方には違いがありますが、季節によっても大きな違いがあります。ポイントを押さえた水やりをしましょう。 春から初夏にかけての季節は、植物の生長が盛んな季節です。水やりにも特に気を配る必要があります。 土が乾いてから、たっぷりと水をあげましょう。 ただし、冬の間に水やりを控えめにしていた植物は、温かくなってきたからといって、急に水を増やすと、根を傷めることになってしまいます。少しずつ水を増やすように注意しましょう。 夏の水やりは、比較的涼しいと感じる早朝に水やりをすることがベストです。タイミングを逃した時は、夕日が落ちて暑さがおさまってから行ってください。気温が高い間に水やりをすると、蒸れて株が弱ってしまいます。蛇口やホースに溜まっていた水は高温になっていることがあるので注意してくださいね。 逆に冷えた水を与えると、ショック状態に陥ることもあります。必ず水の温度を確かめてから与えてください。 鉢植えやハンギングは、乾燥しやすいので、しおれさせないように気をつけます。 お庭への水やりは、花壇だけでなく、お庭全体に水をまくと良いですね。 秋も、春と同様、植物の生長が盛んな季節ですので、十分に水やりしてください。 10月下旬ごろになり、気温が下がってくると植物の生長も鈍くなってくるので、だ…

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切り戻しって知ってますか

花壇や鉢植えの花を少しでも長く楽しむためには、日々のお手入れが大切ですね。 花を長く、美しく咲かせるために行うことに、花がら摘みがありますが、1本の茎に咲く花には限界があるので、花がら摘みだけでは足りません。 開花の最盛期を過ぎた花をもう一度よみがえらせるために、切り戻しを行ってみましょう。 切り戻しを行うと、枝は若返り、もう一度美しい花を楽しむことができますよ。 草姿が乱れ、花や蕾が少なくなってきたら、思い切って茎ごと切ってしまいましょう。 ミントやバーベナ、ペチュニアなど、スピーディに生育するものは深く切り詰めます。 深くハサミを入れるのはためらってしまいがちですが、思い切りよく切り詰めるほど、よい株になりますよ。 一年草の場合は、好みの高さまで切り詰めてください。 マーガレットやユリオプスデージーなど、比較的ゆるやかに生育するものは浅めに切り詰めます。 切り戻しの時期や、切る場所などは、植物によって異なりますので、それぞれの性質をよく調べてから切り戻しを行ってくださいね。 切り戻しを終えた植物は、月に2回ほど液体肥料を与えます。 花壇の植物は難しいですが、鉢植えのものは、強い日差しを避けて半日陰に置いておいた方が安心です。 切り戻しをしない植物もあるので気をつけてくださいね。 シバザクラやマツバギクなどは、枝を広げながらその先端に花をつけていきます。 切り戻しを行うと、開花が見られ…

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梅雨は花壇の花にとっても大変です

梅雨の季節は、人間にとってもいやな季節ですが、花壇や鉢植えの植物にとっても辛い季節です。 乾燥を好む植物は根腐れを起こしたり、長期間雨に当てたまましたりすると、花が傷んで病害虫が発生しやすくなってしまいます。大切なものだけでも、雨の当たらない場所に取り込んでやることが一番ですが、すべての植物を移動させるのは難しいですよね。 雨に当たってしまう植物には、梅雨の被害を抑えるために、十分に対策しておきましょう。 鉢植えは直接地面に置くと、はねた泥が葉裏の気孔をふさいだり、ナメクジの被害にあったりしてしまいます。台やスノコの上に置くなどして対処しましょう。 鉢植えなら移動させたり、台の上に置いたりして対処できますが、花壇の植物はどうしたら良いでしょう。 泥はねを避けるために、株元にマルチングをしてやります。腐葉土やワラなどを敷いておくと良いです。 また、雨の降った次の日に晴れた場合は、軽く水をかけて葉についた泥を落としておくと良いでしょう。 梅雨の晴れ間の直射光線は案外強力です。水滴をたっぷりと含んだままの株に日が当たってしまうと、株の内部から蒸れて傷んだり、ときには枯れてしまったりすることもあります。 このような蒸れによる被害を小さくするために、間引き剪定をしておく必要があります。 間引き剪定とは、込み合った枝や茎を間引いて、十分に風が通るようにすることです。 花壇で大きく育った株や、寄せ植えされた植物などは特に中心部が蒸れ…

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冬の花ってなにがある

冬の花壇に元気に咲いてくれる花として定番の花はパンジー、ビオラですが、その他にも寒さに負けない花はいくつかありますよ。 スイートアリッサムは、ガーデニング初心者の人でも、育てやすい植物です。 白色のものが多く出回っていますがピンクや水色のものもあります。 パンジーやビオラなど、他の植物とも寄せ植えしやすく、花壇に植えればグランドカバーにもなりますよ。 水切れに弱いので注意してくださいね。 プリムラ・ジュリアンは、小花で香りもあり、寄せ植えにもぴったりの可愛らしい植物です。 パンジーやビオラのように、ほとんどの色がそろい、バラ咲きや八重咲きのものもあります。開花期は次から次に花があがるので、こまめに花がら摘みをしてくださいね。 背が高くなり、花壇や寄せ植えのポイントになるストックは、花期の長い植物です。 12月までに花つきの苗を購入すれば、開花がゆっくりと進んで、春まで楽しむことができますよ。 一重咲きと八重咲きのものとあります。 ハボタンは、お正月に欠かせない植物ですね。 和風のイメージですが、切れ葉タイプの品種は、洋風の草花とも良く合います。 最近ではミニハボタンも多く出回っていて、とても可愛らしいですよ。 冬の戸外でも楽しむことができるシクラメン、ガーデンシクラメンは、寒くても元気に花を咲かせてくれます。 耐寒性は強いですが、直接霜が当たる場所では、枯れなくても花つきが悪くなります。 玄関…

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チューリップの育て方はこんな感じ

球根植物には、春植え球根、夏植え球根、秋植え球根など、様々ものがありますが、代表的なものは、チューリップですね。 りっぱな花を咲かせる最初の1歩は、良い球根を選ぶことです。 同じチューリップの大きさを比べてみて、より大きくて、重いものを選びましょう。 チューリップの球根は、外側に茶色の薄皮が付いていますが、これははがれていても大丈夫です。 傷やカビ、虫食いの跡、病班があるものは避けましょう。 植えつけの時期は、10月下旬から11月、寒冷地では9月中旬からです。 気温が15度前後に下がって、十分に涼しくなってきてから植えつけてくださいね。 チューリップはコンテナにも植えることができます。 芽が隠れる程度に浅植えして、下に根が張るスペースを確保してやります。 浅く植えすぎると、霜が降りてきた時に球根が持ち上がってしまいますので、気をつけてくださいね。 植えつけの間隔は、球根1個分が目安ですが、やや間隔を狭めて植えた方が、見栄えが良くなりますよ。 チューリップは背が高くなり、足元が少し寂しい感じがするので、草丈の低い植物と寄せ植えすると、より可愛らしく仕上がります。 花壇に植える場合、球根の根がしっかり張っていくように、土をよく耕しておきます。 植えつける深さは、球根の3個分が基本です。間隔は、球根2個分が一般的ですが、コンテナと同様、少し狭めて植えた方が見栄えがします。 花壇に植えた場合は、頻繁な水…

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球根はどうやって保管する

チューリップやクロッカスなどの球根植物は、短期間で生育し、花を咲かせます。 球根は基本的に丈夫ですが、開花時期を終えて長い眠りにつく球根を大切に保管して、次の開花時期に備えましょう。 花壇やコンテナなどで、愛らしく咲いていた球根植物は、花が終わると地上部が枯れてきます。ここで注意しておきたいポイントに、開花後の葉の刈り取り時期があります。 翌年花が咲かないとか、花つきが悪いなどといった原因の多くが、花が終わった後にすぐに葉を刈り取ってしまったことによるものです。 開花後は、花がらを摘んで結実しないようにしておき、葉が半分以上黄色くなるまでは、葉を刈り取らないようにしましょう。 球根を掘り上げるのは、地上部が約3分の1以上枯れてくるのを待ってからにしてくださいね。 掘りあげた球根は、病気に侵されていたり、害虫がついていたりしないか、よくチェックして、健全なものだけを保管しましょう。 ペンレート水和剤1000倍液に30分ほどつけて殺菌しておけば安心です。 殺菌後は、よく乾燥させておいてくださいね。 乾いたら、ネットや紙袋に入れて、直射日光の当たらない、風通しが良い場所で保管します。春植えの球根は、新聞紙などにくるんでおき、温度変化が少なく、0度以下にならない場所で越冬させてくださいね。 色々な球根を保管しておく場合、球根だけでは何の球根か判別しにくいですね。 植える時に一目で分かるように、花の種類や花色などを記して添…

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パンジーとビオラちがいはなあに・・・(*‘∀‘)

冬の寒い時期にも、元気な花を咲かせてくれるパンジーとビオラ。 春になると、大株になり、次から次に開花して花壇を美しく彩ってくれます。 冬から春にかけての花壇には、欠かすことができないお花ですね。 パンジーとビオラの始まりは、野生の三色スミレです。この三色スミレがイギリスで品種改良されて、18世紀の半ばに現在のパンジーが誕生しました。ビオラが誕生したのは、それより少し遅れて19世紀終わり頃です。 パンジーの名前の由来は、「パンセ」という言葉からです。パンセとはフランス語で「思考」という意味で、花が考えている人の顔に似ていたことからその名がつきました。 確かにパンジーって、どこか人のお顔に似ていますよね。 パンジーとビオラは分類学上は同一のものとされていますが、一般には、花の大きさで区別されることが多いです。 花径が5、6cm以上のものをパンジー、2、3cm以下のものをビオラと呼ぶことが多いようです。 その中間くらいの大きさのものは小輪パンジーなどと呼ばれています。 ですが最近ではさらに品種改良が進んで両者の性質の差はなくなりつつあります。 パンジーとビオラは、とにかく品種が豊富です。 花弁の縁がフリンジしているものもあり、強いフリンジ咲きの「オルキ」は、道行く人が立ち止まるほど華やかで存在感があります。 大きさや色も様々です。花径が約12cm以上にもなるパンジーは、一輪だけでもとっても見応えがあります。 花…

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パンジーとビオラの育てるコツみたいなもの

冬の花壇に欠かせないパンジーとビオラは、開花期がとても長く、丈夫な草花です。 様々な品種があり、寄せ植えでも花壇でも使いやすく、ガーデニング初心者の人でも育てやすいですが、より長く花を楽しむために、育てるときのポイントをおさえておきましょう。 植える時は、日当たりのよい場所を選んでください。半日陰でも育ちますが、やはり日光がよく当たる場所のほうが花つきが良いです。 植える時期にも気をつけてくださいね。 園芸店では10月くらいから苗が出回りますが、軟弱なものが多いので気をつけてくださいね。 また、あまり暖かい時期に植えてしまうと、徒長してしまいます。慌てずに、最低気温が10℃を下回るまでは植えない方が良いでしょう。 パンジーとビオラは、乾燥が苦手です。特に鉢植えやハンギングは水を切らさないように注意しましょう。 冬場は夕方や早朝に水やりすると、株が凍ってしまう場合があるので、冬場の水やりは気温が上がってきた午前中がベストです。 肥料は、花が咲いている間は、2、3週間に一度、最盛期の3月からは1週間に一度、液肥を与えてください。 株の育たない冬場は、肥料のやりすぎに注意してくださいね。 綺麗に咲かせるためには、花がら摘みも大切です。 雨で濡れている状態で、花がらが残っていると、灰色カビ病の原因になる場合があるので雨の続く時は特に丁寧に取り除いてください。 パンジーとビオラでは、ビオラ…

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種の蒔き方あれこれぃ

お店で買ってきた苗を植えて、花壇で大きく育てるのもガーデニングの楽しさですが、自分で種から植物を育ててみるのも、また違った楽しさがあります。 種から育てれば、お店で苗をたくさん買ってくるより経済的ですし、園芸店などにはない品種の種も、通信販売で比較的簡単に手に入れることができます。 なにより、自分で種から育てた苗を花壇や鉢植えに植えて楽しむことができたら、とっても嬉しいですよね。 種は、植物によって、形や大きさ、性質も様々です。 お店で売られている種袋には、その種のまき方や育て方、発芽適温など、勉強になることがたくさん書かれていますよ。発芽確率も書かれていることがあるので、初めて挑戦する人は発芽率が高いものを選ぶと良いですね。 一般に春に開花する植物は秋に、夏から秋にかけて開花する植物は、春に種まきします。用土は種まき用土が市販されているので、それを使うと便利ですね。 自分でブレンドするなら、赤玉1:ピートモス1の割合です。 種まき用のトレイなどもありますが、卵パックや、イチゴパック、牛乳パックの側面を切り取ったものなどでも代用できます。 自分が使いやすいものを使ってくださいね。 小さな種をまく時は、ピートモスを平板状にした「ピートバン」がおすすめです。 無菌で肥料も含まれていて、発芽率が高いので、失敗が少ないですよ。 種をまいた後は、雨のあたらない半日陰に置いておきます。 発芽してきたら、少しずつ日向へと置き場所…

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肥料の量は適切に!!

花壇や鉢植えの植物を健康に育てるために必要なものに、肥料があります。 肥料は、ただやみくもに施すのではなく、与える時期を考え、目的にあった肥料を施すことが大切です。 肥料には大きく分けて2種類あり、化学的に合成された化成肥料と、油かすなど、自然のものが原料となっている有機質肥料があります。 また、固形になっているものや、液体タイプ、粉末タイプと、様々なものがあります。 一般に、固形の肥料は効果が長持ちする緩効性のものが多く、液体肥料は、速効性のものが多いです。 まず、植物の苗を花壇などに植える時に必要な肥料、元肥を施しましょう。 元肥とは、植物がしっかり土に根づくように根の生長を促す肥料です。 肥料効果が持続する、緩効性の化成肥料や有機質肥料を使います。 苗がしっかり根づいてきたら、追肥を施します。 追肥は、植物の生長に従って、不足した養分を補うための肥料です。 施すとすぐに効果が表れる速効性の肥料を使ってください。 速効性の肥料は、効果が10日前後と短いので、1、2週間に1回の割合で施してくださいね。 肥料の濃度が濃すぎたり、量が多すぎたりすると、「肥料やけ」といって根が障害を起こしてしまうことがあります。ひどい場合は根腐れして枯死してしまいますので、適当な時期に、適量を施すことが大切です。液体肥料の場合は、容器に薄め方が記されているので、濃すぎないように気をつけてくださいね。 また、植…

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とにかく虫が沸くからイヤになる

ガーデニングを楽しんでいる人にとって、避けられないことに虫の対策があります。 特に花壇でお花を楽しんでいる植物は、虫の被害を受けやすいです。 虫は苦手で・・・という人は多いと思いますが、そんなことは言ってられません! 可愛い植物のため、頑張って虫の被害から守ってあげましょう。 慣れない内は、植物が病気や虫に害されていても気づかないことがあります。 植物を上手に育てていくには、まめな観察が大切です。 毎日注意深く眺めていると、ちょっとした変化にも気づくようになりますよ。 葉に変な模様がないか、葉の表面にカビのような白いものが付いていないか、花や葉が食べられていないか、株元はしっかりしているか、周りに虫のふんが落ちていないか、などをチェックしましょう。 1つでも見つかったら、虫の被害を受けている可能性大です。 すぐに対策をしてあげましょう。 園芸店などに行くと、色々な害虫対策の薬があります。 容器に書いてある説明をしっかり読んで、被害を受けている植物の症状と一致する薬剤を適切に使い、やたらに撒かないようにしましょう。 あると便利なものは、オルトラン粒剤です。 貧乳動画 アブラムシやカイガイラムシ、ケムシ類など、ハダニ以外の様々な虫に効果的です。 植物の株元にまいておくと、水にとけて植物が根から吸収する仕組みです。 速効性はありませんが、手軽に利用できて効果は長持ちしますよ。 すぐに虫を退治でき…

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